偏見の詩

あなたの知っている過去に私はいません。

だから、私は私だしあなたはあなた。

もしかしたら あなたが支えられそうな私を見つけることがあるかもしれません。

あなたにできることは多々ありますが、その内の一つでも構いません。

私を「許容して下さい」